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口は災いの元。

記録的な暑さもようやく落ち着き、過ごしやすい陽気になってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

いつもお世話になっております。東京支社の馬上でございます。

先日、スタートトゥデイの前澤社長が2023年に世界初の月旅行へ旅立つ計画であると報じられましたことは、皆様周知のことと存じますが、いつも変わった視点で見てしまう私は前澤社長の横にいた人物、そうSpace Xのイーロン・マスクCEOに興味を覚えました。彼はTesla社のCEOでも有名な人物で、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出され世界最高の起業家と評されていますが、反面彼が舌禍の持ち主であることもよく知られています。

エープリルフールでTesla社は経営破綻したとtweetしたために、Tesla社の株価を暴落させたことは日本でも報じられ有名ですが、とうとう先月、8月にマスク氏の株式の非公開化を検討しているというtweetが問題視され、アメリカ証券取引委員会が虚偽投稿による証券詐欺罪でマスク氏を提訴、Tesla社を含む関連企業からの退陣を要求しさらに制裁金も要求していることが明らかになりました。

マスク氏を通じてあらためて痛感したことは、経営者に限らず企業に属する一人一人が企業人としての発言や行動に責任を持たねばならないということです。マスク氏も軽い気持ちでtweetしたのかもしれませんが、結果的に企業や株主に大きな損害を与え、しまいには自身の地位まで危うくする事態にまで至ってしまいました。私たちの業務でいえば、お客様とのやりとりやメール、LINEでのたったひとつのミスやささいな一言が一企業を潰しかねないということです。私たちは常にお客様と共栄していく立場にいなくてはなりません。私たちはそれぞれが日々責任と自覚をもって業務にあたっていかねばならない、とマスク氏と前澤氏が熱い抱擁を交わしている姿を見ながら気を引き締めた次第です。

しかし、はたして5年後もSpace Xってあるんでしょうかね・・・ってつぶやきは禁物です。