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山中温泉

東京支社、稲葉です。
先日、お休みを頂いて父方の祖母の実家へ子供を連れて行ってまいりました。
祖母も高齢なので孫をみせてあげられる機会もそうそうないと思い、
幼子を連れて新幹線と特急を乗り継ぎ行ってきたのですが、孫の顔をみて祖母もまたさらに元気になったようで、苦労して会いに出向いてよかったと思いました。
さて、祖母の実家は金沢と福井の間にある山中温泉街にありまして、近くには有名な「菊の湯」
という総湯があります。山中温泉は開湯1300年の歴史があり、かの奥の細道で有名な松尾芭蕉も
旅の途中で立ち寄った際に「山中や 菊は手折らじ 湯の匂い」(この湯につかるだけで長生きできる)
と詠んで気に入ったそうです。
また「古九谷」という今から300年前に焼かれた色絵磁器があるのですが、それも山中温泉上流の九谷村
が発祥だそうです。しかし、わずか50年あまりで歴史の表舞台から忽然と姿を消し、その理由も解明されていないそうですが、現在も発掘作業が行われているほど文化的価値が高いものです。
 
ひとつの郷土に様々な歴史や風土が息づいている、それは企業も同じです。
日証も手形割引一筋57年の歴史のなかに、様々なお客様との出会いがあり、お客様あってこそ我々の実績が築けていけるわけです。
あらためてお客様のお役にたてることは弊社の利益、と心に留め置き、帰路についたのでした。
また、料理の鉄人で有名な道場六三郎氏は山中温泉の出身で、今でも頻繁に帰省をするほど郷土を愛して
いるようです・・・山中温泉、おススメです。