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愛犬が教えてくれたこと。

 皆様、新年明けましておめでとうございます。東京支社の馬上です。

さて、新年早々湿っぽい話からはじまり恐縮なのですが、我が家の会長、いや愛犬が18歳の天寿をまっとうし虹の橋を渡りました。

18年という犬の寿命では長いほうなのですが、家にいることが当たり前だったのが急にいなくなってしまう、ペットを飼った経験がおありの方は少なからずお分かりになるかと思いますが、その喪失感は半端ないものです。亡くなってあらためて、彼女の存在の大きさを痛感している今日この頃です。

その愛犬とは旅行にもでかけ、いわゆるペット専用ホテルにもよくお世話になったのですが、このたび愛犬が亡くなったことをメールで連絡しました。連絡も終え遺品整理をはじめていたところに、あるホテルの支配人から愛犬宛に大きな花束が届きました。そのホテルには数回しかお世話になっていないにもかかわらずです。驚いて直接電話でお礼を述べると支配人は、「縁あって当ホテルにお泊り頂いた大切なお客様が亡くなられたと聞き、失礼とは思いましたがすぐさまお花を手配させて頂きました。ぜひ、ワンちゃんの遺影にお供えして頂ければ」と丁重なお返事を頂きました。とても温かい気遣いを頂き、感動しつつ電話を置きました。

たかが犬、されど犬。愛犬を一人の大切なお客様として対応してくれたホテルの支配人の姿勢に、私はあらためて気づかされたことがあります。今の仕事に置きかえれば、数多くの会社から日証を選んで頂いたお客様に感謝し、ご愛顧頂いている年数など関係なく、すべてのお客様にご満足して頂けるよう真心を尽くすということです。一度きりのお客様であっても、折をみてメールやお電話で近況をお伺いしてみる。ちょっとした気遣いを積み重ねていけば、時間はかかるかもしれないけれどお客様はいつか戻ってきてくださる、そう思います。ちなみに上記のホテル、お客様のリピート率が非常に高いそうですが、おそらくこうしたちょっとした気遣いの積み重ねの結果なのだと思います。

愛犬が最期に私に教えてくれたのかな・・・としみじみ思いながら、今年もお客様のために頑張る一年にしようと決意した次第です。ちなみに、愛犬は我が家の会長から終身名誉会長へ昇格しました(笑)今頃、先に待っている亡父と仲良くお空のお散歩を楽しんでいるのではないでしょうか。

本年も何卒よろしくお願いいたします。