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映画産業と聖地と東京支社

 6月になり様々な生活用品が一斉に値上がりしました。

いつも通う映画館も値上がりしてしまい残念に思っている今回のブログ担当大阪本社の春名です。

昔の映画市場は巨大産業でしたが様々な娯楽に取って代わり縮小が続き、値上げで更に映画離れに拍車がかからないかと心配です。

戦後直後から高度成長期の日本映画はその質と量において特筆すべきものがあります。
世界の映画史に残る日本映画が次々と誕生した黄金期。
世界中の人々が思い描く日本のイメージや日本人像はこの頃の日本映画の影響が大きいように思います。
私自身もこの時代の日本映画がたまらなく大好きです。

黄金期の日本映画を代表する映画監督で私も好きなのが小津安二郎。
低い位置で固定したカメラで撮影された日本の風景や家屋そして登場人物達の日々の暮らし。
緻密に計算され尽くした構図は絵画の様であり圧倒される美しさです。

小津映画に淡々と描かれる家族の離別と崩壊は人の世の法則のようなもので哀しく残酷です。
どの作品も観る者の心の機微に触れる映画です。

この世には一生掛かっても観きれないほど、多くの素晴らしい映画があります。
映画ファンが増えて映画産業を盛り上げていくことを期待しています。

さて日証・東京支社はかつては日本を代表する映画会社が集中していた映画産業の聖地、東京都中央区京橋にあります。
ここ京橋に6番目の国立美術館として映画専門機関の「国立映画アーカイブ」が去年に開館しました。

また東京支社の入るビルには映画配給会社の試写室があり有名映画評論家や映画産業に携わる人達が出入りしている様子を想像すると大阪本社にいる私には羨ましい限りで、なんだかハリウッドのようです。
映画ファンなら手形割引は日証・東京支社がお勧めですね。

もちろん東京支社でお取引しているお客様も出張等で御用があれば大阪本社または名古屋支社と、お客様の御都合に合わせて対応させて頂くこともできます。

手形割引とでんさいの現金化は専門商社の株式会社日証にお任せください。