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映画館でポップコーンが定番な件

突然ですが

「映画館ってなぜポップコーンが定番なんだろうか?」

と、思ったことはありませんでしょうか。


わたしは
当たり前のことすぎて疑問にすら思ってませんでした。

が、先日

お客様との会話の中で
そんな映画館の話題となり

ふと疑問が浮かんできたのです。


という事で、今回は
そんな疑問をブログにしたいと思います(´▽`)。



まず映画館でポップコーンが食べられるようになったのは、1940年の中ごろだと言われています。
もともと、ポップコーンはアメリカから日本に入ってきた食べ物です。
アメリカでは、1927年に音声の入った映画が公開されるようになって
ポップコーンを食べながら映画を観る文化が生まれました。
そこから、日本人にもポップコーンが好まれるようになったようです。



では、疑問に対する理由をいくつかご紹介したいと思います。


●スクリーンに投げつけやすい

高い入場料を払って見に来たのに内容がイマイチだとがっかりしますよね。。
なんと当時のアメリカでは映画がつまらないとスクリーンに向けて物を投げつけるという習慣が観客の間であったようです。

※スクリーンにポップコーンを投げつける行為は現代では立派な迷惑行為なのでくれぐれも真似しないでください(笑)



●食べるときに音が出にくい

バリバリ音を立てるポテトチップスやせんべいは、うるさすきてNG。
また、唐揚げなどの揚げ物は匂いがNG。
つまり、咀嚼音が比較的静かで、匂いも少ないポップコーンがベストなのです。

さらに、映画館のポップコーンは、紙やプラスチック製の容器に入ってることが多いため、袋菓子のようにガサガサ音も鳴りません。
床にこぼしてもほうきやちりとりで簡単に掃除ができるのもメリットですね。

また、初期の映画は
音がなく映像だけを楽しむ「無声映画」だったので、ものを食べる音はとても嫌がられたようです。 


●経済的な理由

そこに加えてポップコーンは製造コストも販売価格も比較的安価です。
恐らくこれが、映画館側の1番大きな理由ではないでしょうか。

映画は大人一人1500~2000円ほどで決して安くない金額です。
しかし、上映する映画館が儲かっているわけではありません。
鑑賞料金の大半は配給会社に支払いますし、観る人がたった一人であったとしても、上映しなければなりません。
経費がかなり掛かるため、上映だけでは利益が出にくいわけです。



ざっくりと、こんな感じです。
思ったより意外な理由もあり驚きでした。

改めて・・

わたしはポップコーンは好きな方なので、これからもマナーを守りながら
映画とセットで楽しみたいと思いました。


また当社では、日本三大都市で営業しており、東京・大阪・名古屋どこでも
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どうぞお気軽にお問合せください。



名古屋支社 中村永世美