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引っ越し業者と相見積もり

皆さまには今年一年はどのような年だったでしょうか。

今年は住まいを二度も変えてバタバタと落ち着かなかった、大阪本社の春名です。


今の住まいに引越しをする時、引越し業者に一括相見積りができる便利なサイトを初めて利用しました。
転居先住所や引越し荷物等をフォームに入力するだけで簡単です。
しかしサイトだけで比較検討するつもりが、同時に業者へ直接依頼もするように送信してしまい、夜間にかかわらず送信後数分で十数件もの業者から電話が相次ぎ、鳴り止まぬ着信音に電話恐怖症になってしまいました。
一週間経っても「業者は決まりましたか?」と電話が掛かってくる始末です。
結局、四件の業者に実際に部屋を見てもらい正確な見積りを出してもらうことにしました。
 
 
一件目の担当者は若い男性で、今日行きますよ!と自分で言い出しておいて二時間後には明日に変更したいと電話を掛けてくる対応でした。
この担当者は引越し費用だけでなく不要家具の処分費用も上乗せした見積もりを出してきました。
そして私を納得させる為に過去の客の引越し失敗例を引き合いに出して契約を迫ったのです。
素直に頷かない私に「お客さん!ちゃんと私の話しを聴いてますか?!」と私を部下のように何度も叱りつけるように言うのです。
この担当者を家の中に入れてしまったことに後悔と恐怖さえ覚えました。
他業者より抜きん出ようと必死で強引になるのだろうと思うと、次に来る業者に憂鬱な気持ちと不安を抱きました。
 
 
二件目の担当者は担当エリアを統括するベテラン部長さんでした。
ただ業界に精通し過ぎるせいか他業者の悪口ばかりの話しを聞いていて、辟易しました。
なのに自社のアピールが無かったことには苦笑してしまいました。
 
 
三件目の担当者は女性で、至って普通の対応でした。
客を上から叱りつけることもなく、他業者の悪口もなく、です。
こちらの希望金額と不要家具の処分方法を聞いたうえで見積りを出してきました。
サービス内容と金額に納得、そして即決しました。
ですので、四件目の業者は見積もり依頼もせずに断りました。
おかげさまで無事に引っ越しが済み、サービス内容にも満足で安心しました。
 
 
約束を守る、客の要望を聞く、そして自社のサービスを提案する。
 
 
なぜ、普通の営業が出来ないのでしょうか?
便利な一括相見積もりサイトが、引越し業者同士のさらなる熾烈な競争を生み、営業の基本やその大切さを忘れさせてしまう。
余裕が無くなった営業マンが多くなってしまい、便利さのツケは相見積もりサイトを利用する客へと返ってくる。
残念で皮肉なお話しです。
 
株式会社日証は、約束を守り、お客様の要望を聞き、要望に合ったサービスを提案します。
お客様と安心と信頼を築き上げていきます。
 
手形割引とでんさいの現金化は専門商社の株式会社日証にお任せください。