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年始のご挨拶・年始営業日のご案内

新年明けましておめでとうございます。

旧年中はご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

本年も引き続き、ご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

弊社は本日15日より通常営業を開始致しております。

今年はウシ(丑)年です。ウシ(丑)年は、干支では2番目の干支で、中国の歴史書『漢書』律暦志によると、丑は紐(ひも:「曲がる」「ねじる」の意味)で、「芽が種子の中に生じているものの、出かかっていて表面に出てきていない状態を表している」と記載とあります。現代では、干支といえば十二支を指しますが、本来、干支は「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の十干と「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の十二支を合わせて十干十二支で表されます。

今年、2021年、「十干十二支」では『「辛丑(かのとうし)」にあたります。

『丑(うし)』は、古くから酪農や農業で人間をアシストしてくれる大切な動物で、大変な農作業を最後まで手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「我慢(耐える)」、「これから発展する前触れ(芽が出る)」と言われます。

「辛」には文字の通り「つらい」という意味と併せ、「新」という意味もあり、草木が枯れて新たな世代が生まれようとする状態を表します。

つまり、今年2021年は「辛さは続くが、一段落すれば、徐々に新しい知恵(アイデア)が湧いてくる」という年であり、20202月から続く新型コロナウィルスの蔓延などによる経済の停滞・低迷から学ぶべきものを学び、そして今後の時代に向けての変革の始まりになる年になるのではないかと思います。

株式相場の格言は、『牛つまづき』といい、年央に天井をつけて後半に下落する傾向があると言われています。このような『牛つまづき』と言われる理由としては、1950年以降で丑年の日経平均株価の年間騰落率は平均でマイナス0.05%。十二支の中では午(うま)年のマイナス5.04%に次いで二番目に悪く、回数で見ると5回の丑年のうち、下落したのは2回だが、岩戸景気の最終局面となった61年や、アジア通貨危機が起きた97年など、年後半に大幅に下落した年が全体を引き下げた過去があります。

株式相場だけを見れば、悲観的になりますが、丑年は過去の丑年の出来事を振り返れば決して悪い年ではありません。

例えば1961年にはアメリカの第35代大統領にジョン・F・ケネディが就任や「地球は青かった」の発言で有名なユーリイ・ガガーリン飛行士を乗せた宇宙船が地球一周に成功、坂本九さんの『上を向いて歩こう』が大ヒット、NHKで今もなお放送されている『連続テレビ小説』や『みんなのうた』が開始、1973年にはセブン・イレブンが東京都江東区豊洲に1号店を出店、国内出生数がピークになり、1997年には世界初となる量産型ハイブリッド車「トヨタ・プリウス」が販売され、2009年には自公連立政権から民主党に政権交代した出来事がありました。

 2020年は新型コロナウイルスによるパンデミックのような状況により世界中が経済的・社会的に多くの困難に見舞われましたが、今年はコロナウイルスを克服し、その中から様々なイノベーション(例えば在宅勤務・テレワーク等のICT化の推進など)が生まれ、希望に満ちた年になればと切に思います。

 上記の通り、悲観的・楽観的な見方など様々ありますが、今年一年、皆様には事業の運営において派手なパフォーマンスに頼るのではなく、迷わず地道に当たり前のように実行しつつもポストコロナ時代に向けて、計画性をもって新事業の開拓や事業拡大などを行われるかと思います。その様な中で、皆様の資金繰りのお役立ちができるように、手形・でんさい割引を通じて、昨年以上にお客さまにご満足いただけるように邁進してまいります。

本年も引き続き多数のお問合せやご要望を頂けますよう、社員一同お客さまの手形・でんさい割引による資金化のお手伝いをさせて頂きます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

株式会社日証 大阪本社

営業部 小橋