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郷土料理紹介 その2

 

今週のブログ担当、大阪本社五味です。よろしくお願いします。

 

今回も私が全国各地で出会った印象深い郷土料理について書かせていただこうと思います。

皆様は福島県会津の「こづゆ」という料理をご存知でしょうか?私も初めて聞いた時は何か汁物の料理かな?という印象でした。そして出された料理を見てみると、確かに汁物ではあるのですが、大量の具材に埋め尽くされた具がメインな汁物でした。

 

こづゆとは、そもそも内陸部に属する会津地方でも入手可能な、海産物の乾物を使用した汁物です。現在でも婚礼や正月などの慶事の時にふるまわれる郷土料理で、名前の由来としては「こづゆ椀」と呼ばれる、会津塗の朱塗りの椀に盛られてふるまわれたことからついた名前のようです。あと、この「こづゆ」に限りなんだそうですが「豪華なものはご用意できませんが、これなら何杯でもおかわりしてください」という意味も込められてるそうで、「こづゆ」に限っては祝いの席でもおかわりをしても失礼にならないそうです。

 

さて、この「こづゆ」なんですが、今回も割と印象深かった食べ物のひとつで、十数年前になりますが、私が福島の友人の結婚式にてこの「こづゆ」をふるまわれました。

この「こづゆ」という食べ物には、しら玉麩という直径1cmくらいの大きさの球状の麩が入っていて、ホテル側の間違いだったのかどうかは未だ判明していないのですが、その麩の使用量が私のイメージの50倍くらいの量が使用されていて、一緒に出席した友人たちとこれ分量間違いなんじゃないの?と間違ってベビーボーロこぼしたんちゃうの?等と言って、ずっとその話題で持ち切りだったことがありました。結局正解は何か?というのはわからず、こういう食べ物なんだなと変に納得した記憶があります。味の方は残念ながら記憶にないので恐らく普通の味だったと思うのですが十数年経った今でも、その友人グループと話をするとその話題も出てくるのでインパクトとしては十分な役割をはたしたのだと思っています。

 

私ども株式会社日証も皆様の心に残るようインパクトのあるサービスをできるよう、邁進してまいります。

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