ケバブ
・ケバブ:主に中東・トルコ地方で「焼いた肉」を意味し
香辛料等しっかりとした味付けがなされて
主にマトン、日本向けにビーフ・チキンなんか
も材料とされている。豚肉は宗教上使用されない。
・シュラスコ:ケバブと似ていますが、こちらは南米主にブラジル
料理で、ビーフ・ポークが主体。味付けは岩塩
でシンプルな味付け
・シシカバブ:インドカレー屋さんでも提供されますが
「シシ」=「串」「シシ」と「ケバブ」
で「シシカバブ」となります。
最近、ケバブサンドを食べる機会がありハマリかけてます。
ピタパンに1種類の肉(本場のマトン 定番ビーフ 癖のないチキン)又はミックス
で入り、野菜(主に千切りキャベツ?)とソース(マヨネーズベースで辛みを選べる。
またガーリックヨーグルト等)が合わさったサンドです。肉に付いた味付けや
ソースはやはり、香辛料が効き独自の味わいとなってます。
これまで、ビーフやチキンしか食べた事ないので、肉自体に癖のある
本場マトンに今度は挑戦しようと思っております。
スパイシーではないですが、オーソドックスで馴染み深い
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